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応募締切:令和4年10月31日(月)まで

近くにあった土手が
子どもの頃の遊び場

私が小さい頃に住んでいたのは、ちょっとしたスーパーとコンビニなどがあるだけの東京の東のエリアでごちゃごちゃしていました。遊ぶ場所も公園や土手しかないようなところでした。 犬が大好きで、家ではずっと飼っていたのですが、その頃は、パピヨンとミニチュアピンシャーの2匹。ワンちゃんたちと一緒によく土手へ散歩に行っていました。リードをはずしてもいい場所があったので、そこに着くとリードをはずして私も一緒に走っていました。 友だちと鬼ごっこの氷鬼やドロケイをして遊んだのもその土手で、本当にたくさんの楽しい思い出がいっぱい詰まった場所です。

ワンコたちとの生活が
仕事のエネルギー

今は、トイプードルのセナくん、ミニチュアダックスフンドのピオニーちゃん、パピヨンとポメラニアンのミックス犬のロムちゃんと暮らしています。男の子のセナは4歳で、ピオニーとロムは1歳です。 私が帰ってくると3匹の喜びようはすごくて、全力で〝お帰り〟をしてくれるので、ドアを開けた瞬間から本当に幸せの空間が広がっています。 私の近くや膝の上を「ワタシが先!ボクが先!」と取り合う姿を見ていると、疲れも吹っ飛んでしまいますね。早くワンちゃんたちに会いたいので、仕事が終わったらすぐに帰ります(笑)。 ワンちゃんたちに快適に過ごしてもらいたいし、美味しいご飯を食べて健康で、ちょっとでも長生きしてくれたら嬉しいです。 今、私が仕事を頑張れているのもワンちゃんの存在が大きいかもしれませんね。

いつかは行ってみたい
今も記憶に残る場所

これまでに撮影で色々な所に行きましたが、今も忘れられない場所が一つあります。小さい頃でしたので、場所は岐阜の山だったというだけで、よく覚えていないんです。でも、樹林の間を道が永遠と続いていて、どこまでも歩いて行けそうで、とても開放的で、なぜか落ち着く空間でした。その時の記憶が今も残っていて、いつかは探して行ってみたいと思っているんです。 こんな体験があったからなのか、生まれ育ったところがごちゃごちゃしていたせいなのか、開放感のある場所が好きなんです。夜景を見るのも好きなので、広い街並みと独特の空気感のある、みなとみらいも好きですね。東京だと用賀にある大きな砧公園がのびのびできるのでお気に入りです。

役柄は作りこまないで
その場の感情をうまく表現したい

演じる上で大切にしているのは、その場で出てきた感情をうまく表現すること。例えば、このシーンで泣きたいなと思ったら泣いちゃうし、役的に面白いなと思ったら、笑っちゃってもいいのかなと思っているんです。だから台本を読んで役を作りこみすぎないことが多いです。台本は台詞を覚えるだけにして、ト書きに書かれていること以外はできるだけ自由にする。演技って、相手がいる、いないで変わってきますので……。 今は、様々な役を演じる中で、私とは違う色々な人生を体験させてもらって、それを楽しんでいます。 6月に公開された『アライブフーン』は、日本発祥のスポーツ・ドリフトレースの話なのですが、その中でメカニックの武藤夏実役で出演しました。私は免許を取っていなくて、車もいじったことが全くなかったので、どんな雰囲気に演じたらいいのか想像できないことも多かったです。実際に現場で車に同乗させてもらい色々なことを教えていただき、その楽しさも体感することができました。 7月からスタートした「純愛ディソナンス」には、高校生の和泉冴役で出演します。私はクールな役柄を演じることが多かったのですが、これからどんな展開になっていくのか、私自身も楽しみにしています。

Favorite Song

今は、K-POPのStray Kidsをよく聴いています。けっこう激しめの曲が多いのですが、曲調が好きです。最近は「CHEESE」にハマっています。仕事に行く時、スイッチオンにしたい時に聴いています。気分的に上がります。

Yoshikawa Ai

1999年10月28日生まれ、東京都出身。
主な出演作・「恋はつづくよどこまでも」(’20/TBS)、連続テレビ小説「おちょやん」(’20/NHK)。「明日、私は誰かのカノジョ」(’22/MBS・TBS)。映画『虹色デイズ』(’18)、『ハニーレモンソーダ』(’21)など。2021年ディズニー・アニメ『ラーヤと龍の王国』で、ラーヤの声を担当。2022年6月公開の映画『ALIVEHOON アライブフーン』に出演。7月からスタートしたCX系木曜劇場「純愛ディソナンス」に出演中。2022年3月に第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

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