公益財団法人東京都道路整備保全公社ってどんな会社?
設立年度は?
1960年
日本の“車社会化”が急激に進み、それに伴う事故急増に対応するために制定された「道路交通法」。同じ年に、公社の前身となる「財団法人東京都駐車場協会」も設立されました。
従業員数は?
611人
公社で働く職員数は、事務職・土木職・電気職を含めて611人です(令和8年4月1日時点)。この他に、臨時職員等が約200名勤務しています。
事業所数は?
39か所
本社に加えて、東部営業所・都営駐車場営業所・東京都土木技術支援センター・多摩支所の4事業所の他、駐車場や道路施設等の現場事務所に常駐職員が在籍。
事業規模は?
総額39,395百万円
(用地取得金含む)
東京のみちを「つくる・まもる・活かす」を経営理念に掲げ、「道路事業」「駐車対策事業」「収益事業」を展開しています。令和7年度の事業規模総額は、393億円。内訳は事業費19,549百万円、用地取得金19,846百万円です。
公益目的事業は「道路事業」と「駐車対策事業」で構成されています。
道路事業 電柱のない災害に強い街を目指す「無電柱化推進事業」や橋梁の寿命を100年延ばす「橋梁長寿命化事業」等を通して、都市防災機能の向上を図る
駐車対策事業 都営駐車場管理の他、都内時間貸駐車場検索サイト「s-park」を管理・運営し、違法路上駐車の削減も目指す
収益事業 高架下のスペースを有効活用した直営駐車場や、新宿駅西口広場イベントコーナー等の自主経営事業による収益など
これらの事業の実施を通じて、社会的な価値を高めるとともに、得られた収益を公益事業として広く都民に還元。東京の発展、安全・安心なまちづくり、豊かで快適な暮らしの実現に貢献しています。
無電柱化事業は?
168kmを受託
地上の電線を地下に埋める「無電柱化事業」には、都市の防災機能を強化し、安全で快適な歩行空間の確保や、良好な都市景観の創出ができるというメリットがあります。現在約168kmの無電柱化事業を受託しており、高度防災都市の実現に貢献しています。
駐車場数は?
運営場数192場
収容台数9,336台
公社が運営している駐車場数と合計収容台数は、192場、9,336台(令和8年4月1日時点)。自動車だけでなく、オートバイやバス等の駐車場も運営しています。
道路用地取得事業は?
22路線
骨格幹線道路や、連続立体交差事業用の用地取得事業で受託している路線数は22路線。
道路管理の管理施設数は?
21施設
安全で快適な道路空間を確保するため、新宿副都心西口広場や新宿副都心4号街路地下道などを一体管理しています。
橋梁長寿命化の受託数は?
11橋
主要幹線道路等に架かる11の橋梁について、寿命を100年延命させるため、最新の技術と材料を用いて床版や橋脚の補修・補強工事を行う事業を受託。
